起業で気をつけること雑記メモ

目次

普通の製品を売る

商品は片手→商品or お客様がないとできない

フローのビジネスから始める

世界中の人に売らない→ターゲットを絞る

値段の目安をつける①サービスの内容を紹介する②サービスの料金例を提示する

季節に関係なく、売れ続ける商品を売る

マッチングビジネスが一番難しい

社長業とは、誰も助けてくれない孤独な仕事

理想なのは、今勤めている会社の顧客に売れるような商品を扱うこと。

前職の肩書きは全く役に立たない

本店の住所または自宅、名刺カタログ、HPはレンタルオフィス

サラリーマンからの脱出

資金繰りに先手を打つ→まず借りれるものは借りる

青色申告申請書は早めに出す。

決算、税務署申告は専門家(税理士、弁護士)

お客様はなるべく分散して獲得していく

在庫はミニマムに

売掛金はとにかく早く回収→現金か前金

事業計画は簡単に。

ビジネスは「他社の仕事、顧客を奪い合う陣取りゲーム」

起業家がやること

シンプルに

①売りにいくこと

②紹介をもらいにお伺いすること

③夜中まで仕事をすること

※今からいきます。というスピード感が大事

※お客様をターゲットにする際は、人柄も加わる

なにか嫌な予感がする人には売らない⇨クレーマーになる

仕入先は複数にする、銀行も複数にする

失敗から学ぶ

乗っ取りコンサルタントには気を付ける

コンサルタントは雇う必要無し、経営者の会は気を付ける

※土日もなく、365日毎日夜中まで仕事をしている起業家だけが社長として生き残る

・一番の失敗は自分に負けること

7売れるまでには時間がかかる→時間がかかる。地道な活動が大切

1年半〜2年で辞めるという見込みを持っておく

知識は出し惜しみしない

売れる会社→他社ではできないよう変わった技術・ノウハウを培った会社

独自のノウハウを持った会社

社員数はミニマムにする→利益、売上額が多いのがいい会社

優秀なアルバイトを雇う→話の受け答えがスムーズかどうか

見た目に(HPなど)にお金を使う

<参考図書>

出版社 ‏ : ‎ 明日香出版社 (2016/9/14)

筆者:井上 達也

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