不動産投資の失敗談

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ワンルームマンションを2棟買いました。

26歳の時です。

会社の先輩からの紹介、営業マンから、節税対策になる。という分かりやすい、ステレオタイプの人間に自分も成り下がってしまいました。

買ったのが、平成31年(2019)年、不動産バブルの頂点に差し掛かろうとするタイミングです。

1軒目が1930万円、2軒目が1920万円。

フルローンで、かつサブリース契約という、今考えると本当に恥ずかしい、完全なるカモでした。

令和4年5月現在、今のところ、損失は出ていませんが、調べれば調べるほど、

「ワンルーム投資はやめなさい」ということが不動産投資の常識であるということが分かりました。

なんとか調べまくって、本を読みあさり、Youtubeを見まくって、いろんな不動産に相見積もりを取って、なんとか

一つの不動産はトントン(+10万円)で売り抜くことが出来ました。

良い業者に巡り合うことが出来ました。感謝です。

もう一つの不動産に関しても、なんとかして、売り抜くことを目標に頑張りたいと思います。

状況や詳しい話はまたブログ記事にしようと思います。

ちなみに読んで良かったのはこちら。

なので、皆さんに伝えたいこととしては、不動産はきちんと調べてから買いましょう。ノリと勢いは絶対ダメです。

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